Security セキュリティ
マンション全体にセキュリティーラインを構築、24時間しっかりとガードします
セキュリティーライン
「ガーデンアリーナ新百合ヶ丘」では、オートロックシステム、防犯カメラ、各種センサー高さ1.8メートルのフェンスなどで敷地全体をカバー。
外部からの侵入をしっかりと防ぎます。セキュリティーラインに守られた敷地内では、自由に各棟間を行き来することができます。
オートロックシステム
エントランスの来訪者を、各住戸のインターホンのTVモニターで映し出し、カラー画像と音声で確認してからオートロックを解除できます。さらに各住戸の玄関インターホンにもカメラを備えていますので、住戸内インターホンのTVモニターで来訪者を再度確認することが可能です。また、玄関キーと一体のリモコンキー(各戸2本)が採用されていますので、入居者の方はオートロック操作盤に触れずに電気錠を解錠することができます。
24時間有人管理
敷地内に「管理センター」を設け、スタッフが常駐します。
朝8時から夜8時までは、管理スタッフが管理事務や設備・施設の点検を行うとともに、敷地内の安全確保に目を光らせます。夜7時半から翌朝8時半までは警備員が敷地内を巡回警備のほか、緊急連絡の対応など万一の事態に備えます。異常を感知する「ベルボーイシステム」とあわせ、敷地内に24時間スタッフが常駐、人による管理が行えるのも、697戸の大規模マンションならではのスケールメリットのひとつです。
(管理スタッフ・警備員の勤務時間は、変更になる場合があります。)
防犯カメラ
3ヵ所の各ゲートハウスはもちろん、エレベーター内や駐車場、
自転車置場、バイク置場など敷地内の各所に、合計50台以上もの録画機能付の防犯カメラが設置されています。
カラーTVモニター付
インターホン
各住戸には、録画機能も搭載した防犯機能の高いカラーTVモニター付インターホンが備えられています。エントランスや玄関の来訪者を画像と音声で確認することができます。またハンズフリータイプですので、炊事や洗濯などの家事をしている時の対応にも、とても便利です。
ディンプルキー
理論上120億通りものパターンで複製されにくいディンプルキーを採用。防犯性に優れているのが大きな特長で、ピッキングなどの不正解錠による侵入を防ぎます。また玄関扉には防犯性を高める上下二重ロックが採用されています。
人感センサー付
スポットライト(1階住戸・ルーフバルコニー)
1階の住戸には、すべての窓に防犯窓ガラスを採用。また1階住戸およびルーフバルコニーには人感センサー付照明が設置されています。夜間に不審者がテラスへ近づくと、人感センサーが反応。スポットライトがテラスを照らし出し不審者を効果的に威嚇します。また防犯窓ガラスはフィルム入りで、非常にガラスを割りにくい仕様になっています。
非常用通報ボタン
万一、不審者が侵入したり、何らかの異常事態が発生した場合に備えて、エントランスの防犯カメラは非常用通報ボタンを装備しています。ボタンを押すと警報サイレンが、マンション管理センター内で鳴動します。それと同時に画像が綜合警備保障(ALSOK)に転送され、警備員が急行します。
警報発報用
スピーカー・マイク
たとえば夜間などに不審者が侵入し、居住者の方と遭遇してしまうという緊急事態に備えて、警報発報用スピーカー・マイクが風除室に設置されています。非常用通報ボタンを押すと綜合警備保障(ALSOK)に異常信号が送信されます。防犯カメラの画像も同時に送信され、警備員が急行するととともに、状況に応じて警察等への通報を行います。
メールコーナー
抜き取り防止対策
個人のプライバシーに関わる郵便物が他人によって抜き取られないよう、メールボックスには投入口の幅や傾斜などに工夫が凝らされています。
エレベーター
防犯窓・防犯カメラ
密室化による危険を防ぐために、ドアおよびフロントパネルには、かご内を見通せる窓である防犯窓と防犯カメラが設けられ、安全性の向上が図られています。エレベーター内の行き先ボタンの位置は、お子様が操作できるよう高さ約1.2m以下に設定し、非常用通報ボタンもお子様の手が届きやすいよう設置。非常用通報ボタンが押された場合は防犯ブザーが鳴り、3分間は各階に停止して扉を開ける防犯運転を行うとともに、防犯カメラ画像を非常用通報が綜合警備保障(ALSOK)」に転送され、警備員が急行します。
防犯玄関ドア
可動ルーバー面格子
外廊下に面する窓には防犯用面格子が設置されています。
※下部FIXガラスの場合は、面格子タイプとなります。
キー付クレセント
キー施錠することによって、クレセントによる窓の施錠の安全性を高めています。たとえば外側から窓ガラスを割り、手を入れてクレセントを動かそうとしても、キーを解錠しなければ動かすことができません。
防犯ガラス
窓ガラスを破壊して手を差し込み、クレセントを開けるという侵入手口への対策として、ガラスとガラスの間に特殊シートを挟み込んだ合わせガラスが採用され、破壊しずらくしています。(1階住戸)
住戸玄関前カメラ
訪問者を住戸玄関のチャイムを押すと同時に、玄関にいる、来訪者の様子を映像と音声で確認できます。
※掲載の写真およびイラストはイメージとなります。
※上記の内容は分譲当時のパンフレットに記載されている内容を基に掲載しております。